ジムニー 左リアフェンダーの凹み

凹みの大きさ、深さ(修理跡が残るかどうかギリギリ位ですが)共に、デントリペアで対応可能な凹みです。

今回はお客様が、デント作業を見てみたいとの事で、見学して頂きました!

新型ジムニーは今回初めて触るので、少し内装のバラしに戸惑いましたが、基本的には前回モデルと多少違う程度だったので、あまり悩むこと無く外せました。

外して見ると、前モデルよりも凹みの裏の構造は明け透けで、ツールも自由に入るので、お客様とお喋りをしている間に終了しました。

少し傷があるので、その傷は残ってしまいますが、凹み自体はほぼ分からなくなりました。(動画で少し白く見える所がキズです)

作業開始時はお客様の前で少し緊張しまたが、作業が進むに連れ緊張も解れ、いつも通りにリペア出来ました。

お客様にもご満足してお帰り頂けたので、私も嬉しくなるお仕事でした!!

 


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