ダイハツ アトレー 左フロントドアのヘコミ

プレスラインに寄り添う様に凹んでいます。言葉にするのが難しく、説明しにくいので省きますが、ラインが潰れている方が直しやすいです。ガラスがない方がリペアしやすいので外しました。取りあえずヘコミに合わせて

キックス 左フロントドア プレスライン上の凹み

プレスライン上にそこそこ深い凹みが出来ています。場合によっては塗装割れ、もしくは出ない事もあり得るため、ご了承して頂いてリペアしました!まずは内装を外して作業します。プレスライン上は他の部分よりも硬く

プリウスα 左フロントドアの深い凹み

写真では分かりにくいですが、かなり深い凹みで、凹み部分の鉄板が局所的に伸び切っています。今のままだと凄く気になるので、ある程度目立たなくなれば良いのでと言う事でリペアしました!↑凹みの裏側、外板を止め

フィアット500 左ルーフピラー修理

この場所は基本ツールが入らないので、プーリングでの修理になります。内装等の脱着が無い分楽に思えますが…パネルを裏から押す場合は、直接鉄板を押しているので問題ありませんが、プーリングの場合は鉄板に塗られ

無いものは作ります!!

自動車メーカーからの指定工具です。作業の手引書には品番も指定されています。ドアのアウターハンドルを外すのに必須の工具で、これが無いと外せません!(たぶん!?)市販で探せば使える物があるのかも知れません

マークX 雹害車 ボンネットと左リアフェンダーの凹み

https://www.cardog.jp/wp-content/uploads/2023/05/MOV_0221.mp4https://www.cardog.jp/wp-content/upload

フィアットpanda 右リアフェンダーの凹み 2箇所

青丸部分の2箇所です。日本車のリアフェンダーの修理の場合、内装を外して室内側からツールを入れないと作業できませんが、一部輸入車はタイヤハウスのカバーを外せば、そこからツールを入れてリペア出来ます!今回

アウトランダー 右リアドアの凹み

標準的な凹みです。ガラスの隙間からツールが入るかな?と思いましたが、いざ入れてみるとドアパネルの裏側にあるブレスの中の凹みだったので、内装を外して内側からでしかツールが入りませんでした。赤丸部分が凹み

フィアット500 右フロントフェンダーの凹み

通常なら何てことの無い凹みです。国産車ならツールも入り安く、問題なくリペア出来ます!フェンダー内のカバーを外して、いざツールを入れてみると何故か入らない。凹みの裏側を確認してみると、凹みの裏側に鉄板が

エクストレイル ボンネットの凹み ちょっと深いです。

大きさはバッチリ、デントリペア向きのお仕事です。少し深いので、お客様には飛び石の様な跡が、残る可能性をご了承して頂いてリペアしました。ライトを当てても中心部まで光が入らず、影になっています。こういう風

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