買い物カートの様な物がぶつかった様な凹みです。 内装を外して車内側からも押し出す事は可能ですが、ツールアクセスは悪く作業性も良くないのでバンパーを外しての作業に変更しました。お客様には、最悪ボディ

薄く 広い凹みです。 写真には写っていませんが、この倍くらいの範囲で凹んでいます。 ボンネット裏のブレス(骨)と外鈑の間にシーラーがあり、腫れ上がった部分も複数広範囲にありました。 幸いツールは何

   少し大きめで凹みの上が張れ上がっています。 しかも一度鈑金塗装してあり、凹みの上部の塗装が割れています。 お客様には、作業途中で塗装が剥がれてくる場合がある事をお伝えして作業しました。幸い塗装は

左リアドアの少し深い複雑な凹みです。残念ながら凹み部分に深めの傷があります。 傷の修復はデントリペアでは出来ません。幸い 今回は地金までは掘れていませんので錆びが出ることはないので、そのままで修理

横長の複雑な深い凹みです。前後方向に深く凹んでいるのでお客様には 、凹みが筋状に残る場合がある事と、歪みが残る場合がある事を説明して納得頂けたので リペアしました。幸いツールアクセスは良かったので色

  右フロントフェンダーの凹みです。 少しフェンダー内の部品を外しての作業でした。 ツールアクセスが良かったので比較的短時間で直りました。 

デントの場所がボディのデザイン上、見づらいです。修復する時 、一番最初に見極め無ければいけないのが打撃点だと思っています。(持論ですが・・・)今回の場合は内装を外してしまえばツールアクセスは抜群に良い

修理箇所　リヤゲート下画像にマウスのカーソルを合わせて頂くと、大きな画像でご覧頂けます

修理箇所　ヘッドライト下画像にマウスのカーソルを合わせて頂くと、大きな画像でご覧頂けます

ヴィッツの左リヤドアの凹みです。大きさは約１０㎝でかなり深めのデントです。プレスラインにも影響が出るほどのキツさですが、幸いドアの内張りを脱着すればアクセスが容易だった為きれいに直りました。  &nb