リアフェンダーの凹みです。リペアする為には内装を外すのが基本になります。国産車ならほとんど外し方は分かっていますので、手間は掛かりますがほとんど問題ありません。↑内装を外した状態内部はこんなふうに、が

 https://www.cardog.jp/wp-content/uploads/2024/01/MOV_0764.mp4https://www.cardog.jp/wp-content/

丸い凹みに見えますが、少し横長の凹みです。修理手順を間違えると修理跡が残ってしまいます。今回は内装を外さなくてもガラスの隙間からツールは入るのですが、水切りモールを痛める可能性があるのと、入れるツール

https://www.cardog.jp/wp-content/uploads/2024/01/MOV_06952.mp4前から後ろ方向に引き摺った凹みです。https://www.cardog.j

プレスライン上に少し複雑な凹み。https://www.cardog.jp/wp-content/uploads/2023/12/MOV_06182.mp4動画だと分かり易いかな？と思います。プレスラ

https://www.cardog.jp/wp-content/uploads/2023/11/MOV_0604.mp4多数の凹みがあります。取り敢えず内装を外して、1つずつリペアして行きます。幸い

間20センチ程離れて２か所凹みがあります。https://www.cardog.jp/wp-content/uploads/2023/11/MOV_0533.mp4左側はあまり問題ありませんが、右の凹

丸く見えますが、前後方向の引きずりの凹みです。https://www.cardog.jp/wp-content/uploads/2023/09/MOV_0456.mp4前後方向に擦り傷がありますが、塗

プレスラインとその前、２か所あります。https://www.cardog.jp/wp-content/uploads/2023/10/MOV_0520.mp4↑修理前プレスラインにまで凹みがあります

左リアドアに出来た凹みです。今回は内装を外さずにガラスの隙間からツールが素直に入ったので、比較的短時間でリペア出来ました！ボルボの場合は内張りを外しただけではほとんどツールが入りません。内部パネルが邪