凹みの周辺はだいたい捉えて押し出せてますが、どこをどうすれば良いのか迷走していた感じです。https://www.cardog.jp/wp-content/uploads/2024/05/MOV_09

プレスライン上に少し複雑な凹み。https://www.cardog.jp/wp-content/uploads/2023/12/MOV_06182.mp4動画だと分かり易いかな？と思います。プレスラ

小さいヘコミですが、「見つけると気になる」そんなヘコミです。赤丸の部分、ブレスの中に凹みがありました。この場所は内装を外さないとツールが入りません。https://www.cardog.jp/wp-c

ボンネットの真ん中に凹みがあります。今回はツールアクセスも良く、作業性も良いので問題なくリペア出来ました。https://www.cardog.jp/wp-content/uploads/2022/1

最近ドラレコ取り付けが多いです。車種、装備、お客様の希望で毎回取り付け位置に悩みます。今の私個人のお気に入り、コムテック。品質が安定してると思います。(あくまで私個人の感想です)

https://www.cardog.jp/wp-content/uploads/2022/03/MOV_3938.mp4凹みの大きさや形は全く問題はない、デントリペアでの修理が最適です。へこみの上部

大きく、深い凹みです。エブリィのリアゲート場合この部分より外側に行くほど、ツールが入らなくなって行きます。凹み自体も深く、抉るように凹んでいるため、お客様には綺麗に元通りにするには、鈑金塗装の方が良い

左側前後ドアです。ただの丸い凹みに見えますが、メインの凹みから前ドア方向にヒズミが出ています。この部分も直さないと大きな薄い凹みが残ってしまいます。ただ、この部分はドアのヒンジの近くなので場合によって

プレスラインなのですが、シャープなラインではありません。シャープなラインよりも、こういうアール(曲面)のラインの方が直しにくいので苦労します。使用するツールと作業性を考え、ドアガラスも外しました。凹み

https://www.cardog.jp/wp-content/uploads/2021/04/TAN_20210309103931.mp4複雑に大きく凹んでいます。ドア下側にも別の凹みがありました