デントリペアと鈑金の違い

へこみを修理する際、デントリペアか鈑金塗装で迷われるお客様が多数。
そんな2つの修理の違いをご紹介いたします。

 

  デントリペア 板金塗装
修理費用 8000円(税抜)~(当社の場合)
パテ処理、再塗装が必要無い ので、1cm程度の小さなへこみで あれば板金塗装の半分以下の費用で修理出来ます。

約5万円~(他社平均価格)
作業工程が多く、パテ処理、再塗装が必要になってくるので、費用は割り高になってしまいます。

仕上がり 再塗装の必要が無いので、へこみはもちろんのこと、塗装も変わらず、見た目的には分からなくなります。 塗装面に対して直接の作業を行うので、作業後、再塗装を致しますが、年数による塗装の劣化までは、再現仕切れない為、修理箇所以外の部分との違いが出てきます。
作業時間 約20分~
修理箇所、デントの大きさにもよりますが、最短で上記の時間での作業が可能です。
数日~2週間程度
再塗装を行なう為、修理箇所に合った塗料の準備、調合等、作業工程が多いので。

 

【1】へこみ状況の確認
へこみの場所、へこみの大きさを確認致します。
この確認の際に、修理が可能なのか、どういった作業が必要になるかを判断致します。
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【2】アクセスルートの確保
専用工具であるデントリペアツールを、へこみ部分の裏へアクセスさせるための通路を確保する為、ボディの内張りを取り外します。 
ただ、修理箇所によっては、内張り脱着の必要が無い場合もありますし、ヘッドライト、テールランプ、ドアガラスなどを取り外す事もあります。
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【3】へこみの修正
デントリペアツールで、へこみをボディの裏側から押し出します。
ボディ内外から微妙な補正を行い、へこみを元に戻します。
へこみの状況によっては、ボディ表側から引き出し作業を行う場合もあります。
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【4】仕上げ
リペア終了後、へこみがついた際の傷等を、コンパウンドなどで消します。
もちろん、塗装はそのままなので、修理箇所以外と色が違うということにはなりません。

●鈑金塗装の作業工程


このように、デントリペアと鈑金塗装には、様々な違いがあるんです。
それぞれの状況に合った、修理方法を選択することをオススメ致します。
ただ、当店の技術者は、自動車整備士ですので、自動車全体のあらゆる知識を有しておりますので、様々な作業をスムーズに行えます。