特殊な凹み

N-BOX リアゲート複雑な凹み

なかなか複雑に凹んでいます。

元の様に綺麗に直すには鈑金塗装が最適です。

実は当店にはこのようなデントリペア向きでない相談が頻繁にあります。

お客様にはデントリペアと鈑金塗装の違いや、双方のメリット、デメリットをご説明してジックリ考えて頂いてどちらで修理するかを選択して頂いています。

今回は修理費用の関係で、デントリペアを選んで頂きました。

写真だとそこそこ綺麗に直った様に見えます。(リアゲートの一番下はパネルが、二重の合わせになっているのと、凹みが深すぎるのでこれ以上は直せません。

ライトの映り込みが無ければ、凹んでいた事はほとんど分からないくらいには直りました。

ライトを入れて見ると、直り切らなかった所が良く分かると思います。

残った凹みを直すには、鈑金塗装でパテ埋めするしかありませんので、ここまでが限界です。

お客様にはこの様になる事は事前にご了承して頂いていたので、ご満足して頂けました。

 


50プリウス 右フロントフェンダーの凹み

フェンダーとドアパネルの境目から大きく凹んでいます。

綺麗に直すには鈑金塗装、もしくはパネル交換がお勧めです。

修理費用の事もあり、お客様と色々考え検討した結果、今回はデントリペアを選択して頂きました。

黄色で囲んだ部分は、塗装面が割れる、もしくは荒れる可能性が高いので、深追いはしないと言うことでリペアしました。

ライトを当てると小さな凹みが残っているのが分かります。

パネル自体もかなり伸びているので、一番見栄えの良い所で終了しました。。

ドアとフェンダーの境目部分に少し凹みが残ります。

普通に見る分には、ほぼ気にならないくらいにはなりました。

大きく凹んでいたのが、ほとんど目立たなくなったので、お客様には満足させて頂けました。

 

 

 

 

 


ヴェゼル 右リアドアのへこみ

リアドアに前後方向の横長の凹みです。

深くえぐったような凹みなので、筋状に残ってしまう可能性があります。

こういった凹みは前後方向だけでなく、上下からも見てリペアしないと綺麗にはなりません。

内装を外してリペアしました。

塗装部分が少しえぐれているので完全には戻せませんが、かなり目立たなくなったので満足して頂けました。

今年もお盆は休まず営業しています。

 


キャスト 右リアドアの凹み

 

ドア上部の肩部分と、中央部分に凹みがあります。

以前にご来店頂いたお客様からのご紹介で来てくださいました!

鈑金塗装だと費用が掛かりすぎるので目立たなくなればとご依頼して頂きました。

ただ、上部の凹み場所はツールが入り難い為、ガラスも外してリペアしました。

ガラスを外すと丸い穴が開いるのでツールが入ります。ここからなら効率良く作業出来ます。

少しヒズミが残る部分がありますが、お客様にはとても満足して頂けました。

 

 


トヨタ ノアのリアゲートの凹み

バンパーも一緒に凹んでいますが、今回はゲートだけの修理です。

以前に同じ所にダメージがあったのか、鈑金跡がありました。

黒い点々が凹みを引き出す時に溶接した跡です。

パネル表側にもパテの跡が出ていました。ラッキーな事に今回の凹み修理には影響ありません。

ちなみに黒い部品はリアゲートのキャッチです。

凹みが結構広範囲なので時間がかかりましたが、何とかお客様に満足して頂けるくらいには戻せました。

キズの様に見える細かいのは、鈑金塗装した時のパテ跡です。


たまには…..ダイハツ キャスト

キャストの左リアドアとリアフェンダーです。

キズと凹みですが、キズは直せないので鈑金塗装で見積もりをしましたが、中々お高くなるので、お客様と相談し樹脂パーツの交換だけする事になりました。

ドアの開閉には問題なく、見た目だけが気になるご様子だったので、キズさえ目立たなくなればと言うことで、今回の作業です。

赤丸の部品4点のみ交換。

部品だけで5万弱します。

掘れているキズはタッチアップで済ましました。

ドアの部分は少し凹みがあり、パーツを着けると浮きが出るのでそこはデントリペアで起こしました。

パーツを外した後の両面テープの糊を取るのが一番面倒です。

↑綺麗になりました。

側面を擦った際に、パーツで押されてその形をなぞるように凹みがありました。

パーツを着ければ目立たないので、ある程度慣らす程度にリペアしました。(写真はリペア前、リペア後の写真は撮り忘れました)

後はパーツを着けて終了です。

 

ドアの下エッジの部分の凹みはそのままですが、部品を交換したことであまり目立たなくなりました。

どこまで直すかはお客さま次第ですし、なにが気になるかも様々です。

事前にしっかりお話して納得のいく作業をさせて頂きたいと思っています。

 


インプレッサ 左フロントドアの複雑な凹み

 

上部のプレスラインからパネル下部まで

しっかりドアチョップの跡です。

かなり酷くやられています。

ガラスも外して、根性入れてリペアです。

キッチリ綺麗に直らない事はご了承済みです。

かなり時間が掛かりましたが、このくらいが限界です。

所々微妙な歪みが残りますが、お客さまにはシッカリ確認して頂いて、ご満足して頂けました!!

かなり無理な体制をとってリペアしたので、少し持病の腰痛が…..。

頑張ります!!!

 

 


プジョー308の左リアフェンダーの凹み

フェンダーアーチの所に凹みがあり、その前が少し折れています。

この折れの裏側に何かあるとは思ったのですが、ちょっと厄介な物がありました。

赤丸部分にフェンダーの裏側に、鉄板が上から下にかけてビッチリ貼り付けてあります。(フェンダー内側の写真の部分には、この前に黒い樹脂のカバーが付いて、外さないと見えません。)

ここのせいで、表面側が折れていました。

お客さまにはこの部分の折れは完全には直らないと伝えて、それでもいいのでと言って頂けたのでリペアしました。

実際触って見ないと、どの程度戻せるかが分かりません。とにかくお預りしてやれるだけの事はさせて頂きました。

↑修理前

↑修理後

ほとんど分からない程度には戻せたと思います。

凹みの中心部は深い凹みだったので、少し残ってしまいましたが、修理前に比べると気にならなくなったと思います。

折れ部分には少し塗装肌が荒い所があるので、よく見ると分かります。

お客さまにはとてもお喜び頂けました。

ちなみにプジョーやルノーなど一部輸入車の場合、この辺りの部分なら、リアフェンダー部分は車内からではなく、車外から触れるものが多いです。

メーカーや車種に寄って様々ですので、一度ご来店して頂ければ見させて頂きます。

 

 

 

 


運転席のステップに出来た凹み

通常ならこの部分のリペアはプーリング(引出し)でしか出来ません。

今回のような深い凹みはプーリング作業では凹みの一番深い部分が確実に残るので、お断りすることが多いです。

よく車体を裏から見ると、前から後ろに掛け直径3~4センチ程度のグロメットがあるので、これを外せばツールが入らないかと聞かれますが、絶対に入りません。

↑こういうヤツです。(この写真は別の車です)

ただ今回はサイドエアロが付いていて外して見ると、ここからどうぞとばかりにピン穴が空いていました!

試しにツールを入れて見ると、なかなかバッチリ入ります。

という事で、リペア作業しました。

やはり深い筋状に残りました。

黄色いテープの右側に凹みの残りがあります。

ライトを入れないとほとんど分からないと思います。

画像を引き伸ばして見て貰うと、微かに筋状の残りが見えます。

ピン穴は少しですが変形しましたが、水が入らないようにシールしてエアロを取り付け終了です。

たまたま偶然横穴が空いていたのでリペア出来ましたが、この位置からもう少しずれていたり、別の車だったら無理だったと思います。

今回は幸運でした。


スバル S4 右フロントドアの薄い凹み

分かりにくいと思いますが、フロントドアに薄い凹みがあります。写真だとほぼ分からないので動画にしました。

通常のエクボの凹みよりも、こういった凹みの方が神経を使います。

これを見つけられるお客様は、かなり目の肥えたお客様です。

普段よりもかなりシビアな仕上がりが求められます。

と言っても毎回限界まで仕上げているので、やることは変わりませんが…..。

凹み部分を直すには、ガラスの隙間からはツールが入りません。内装を外しても袋状になっているので、ツールアクセスが悪く、目線も会わせにくいので、ガラスを外して作業しました。

赤丸部分の穴からツールを入れるのが一番理想的だったので、今回はここからツールを入れて作業しました。(廻りにキズが入るので、作業後錆止めをします)

ライトを映し込んで、修理跡の荒をいつもは載せていますが、今回はライトを入れても全く分からないと思います。

少しは残るか?と思ったのですが、ほぼ完璧に仕上がりました。

お客様には絶賛して頂け、満足して頂けたようです。

今回はパネルのキワで折れが無かったのが幸いでした。

多分?絶対に分からないと思います。

 


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