作業一覧

コペン リアフェンダーの凹み

写真で見ると普通のエクボに見えますが、かなり深い凹みです。

丸い凹みの下にも、縦長の凹みが。

どちらもリペアするのですが、この場所はこのままではツールが入りません。

お客様には最悪の場合ボディに穴を開ける事も視野にいれての作業を許可して頂いてリペアする事に成りました。

取りあえずバンパーを外したのですが、下の凹みだけならその状態で十分リペアできます。

しかし、上の丸い凹みは深さがあるので、通常のツールでは塗装が割れてしまう恐れがありました。

残念ですが、穴を開けてのリペアに切り替えます。

(四角の穴が元々車体にあった物。丸い穴が今回開けた物です。)

穴を開けてのリペアは基本的にまずやらないのですが、こうしないとリペア出来ないので、お客様に、デントリペアで直すのか、それとも鈑金塗装で直すのか選んで貰ってキチンと説明した上で作業しています。(安易に穴開けを薦めている訳ではありません。最悪の場合です。)

それでも、凹みが深過ぎたので少し修理跡が残ってしまいました。

しかしお客様には、ほぼ分からなくなったので大変満足して頂けた様です。

今回は、バンパーの脱着や穴開けなど通常よりも時間は掛かりましたが、それでも3時半程で完了です。

開けた穴は作業後に塞いで防水、防錆の処理をしてお返ししていますのでご安心下さい。。


フィット リアゲートの大きな凹み

横長の大きな凹みです。パネルぎわにも凹みがあります。

当初、LINEで写真見積りさせていただいたところ凹みが大きい為、写真では判別出来ないところがありましたので改めてお電話でお話させていただきました。お客様には鈑金塗装をお薦めしたのですが、まずは一度、実車拝見でのお見積でご予約頂きました。

現状確認した所、写真よりもダメージが浅く

これなら何とかなるかもと思ったのですが、かなり横長の凹みだったので、お客様には横から透かして見ると波打の様な跡が残る事を了解頂いてリペアさせて頂いくことになりました。

凹みの裏側にはリペア作業を邪魔する物は無かったので、当初の予想よりはかなり良い出来になりました。

少し歪みが残りましたが、ほとんど分からくなりました。

リアゲートの端の凹みは残念ですが、パネルぎわで折れがある為、曲がったラインを揃える事が精一杯でした。

凹みが残っている部分は外板  内板の2重構造の為、リペア出来ない凹みでした。(これ以上は鈑金塗装が必要です。)

ただ、見た目はかなり目立たなくなりました。

ただ、ラインを整える事で凹みも目立たなくなったので、お客様も満足して頂けた様で安心しました。

お客様に喜んで頂けるとコチラも本当に嬉しい気分になれます。

 


アルファードのスライドドアの少し深い凹み

 

小さいですが、深い凹みです。

写真ではあまり深さが分かりにくいのですが、経験上リペア後に少し凹みが残る事が分かったのでお客様にはその事を伝えて修理しました。

凹みの位置としては硝子の隙間からツールを入れてリペア出来そうに見えるのですが、いざ入れて見ると何か邪魔をする物があり、凹みを押す事が出来ません。

内装を外して見るとやはり裏側にブレスがありました。

⇧ここの中に凹みがあります。

この部分に入るツールを選んでリペアします。

ツールが届いてくれると後は比較的楽に修理出きるのですが、今回は凹みが深い為何度も修正を重ねてリペアして行きます。

良く見ないと分からない程度ですが、やはり深い部分が少し残ってしまいました。(元々あった塗装面の傷はそのままです)

お客様にはシッカリ確認して頂いて作業終了です。

お見積りの時にお客様には凹みが少し残る事は了解して頂いてましたが、お客様が思っていた以上に直っていたので大変喜んで頂けた様です。

コチラとしても一安心出来ました。

 

少し前からホームページをリニューアルしました。以前の物は写真が三枚までしか載せられませんでしたが、少しでも詳しく見て頂ける様に特にブログの方が変わっています。

お客様が気になるのは、綺麗に直った物ではなく、少し残った物はどんな感じなのか?が気になると思います。

今後も綺麗に直った写真では無く、リペアしたけどここまでが限界と言う事が分かって貰える画像を出来る限り載せようと思いますので、よろしくお願いします。

もちろん綺麗に直ったものはそのまま載せます!!

 

 

 


オイル漏れ続き!

 前回タペットカバーのパッキンを交換しました。がまだ漏れていました。

ディストリビューターのダミーキャップのOリングからもオイルが!!

 

ゴム製のパッキンなので、経年劣化で硬くなりプラスチックの様になっていました。

欠けているのが旧品です。外す時に割れてしまいました。

タペットカバーの全周がオイルで濡れていたのでタペットカバーのパッキンを交換しましたが、リヤ側の漏れのメインはここからだったかも!

現在フロント側の漏れは止まっているので、これで全て収まってくれると有り難いのですが。

また暫く様子を見ることにします。


イグニス 左リアフェンダーの凹み

少し深めの凹みです。

給油口側のリアフェンダーですので、中の構造によってはツールが入らない場合もあります。

取り敢えず内装を外して見ると、車両後側からのリペアは無理。

ドア側からの作業しか出来ない状態です。

しかも、ツールの入る場所が限られていますので、使用するツールを工夫してリペア開始です。

1つの凹みですが斜め方向に少し長い凹みだった為、1本のツールだけでは凹みの全ての部分を押す事が出来ないので、何種類も使い分けて直していきます。

僅かですが、鋼板が綺麗に修復出来る限界よりも少し伸びていた為、よく見ないと殆ど分からない位ですが、歪みが残ってしまいました。

写真で拡大してもらうと写り込んだライトが少し歪んでいるのを見てもらえると思います。

1番ハッキリ見てもらえる部分を載せました。

 

 


新型N-BOXのスライドドアの凹み

2018年式のN-Boxです。

最初の凹みの状態を撮るの忘れ作業途中で思い出し、ほとんど架橋を超えた時点での写真なので、良く分からない凹みになってしまいました。

写真は深かった凹みの筋状の部分がまだハッキリ残っている状態です。

ここから、まだ整えて行く途中です。

写真の撮り忘れの原因がコチラです。

この型からスライドドアの内部がモジュールパネル(写真の黒いパネル)に代わっていて、ツールを入れるサービスホールが無くなっていました。

このパネルを取らないとほぼツールが入らないのですが、スライドドアにこの方式が使われていた車は私の経験上初めてでした。(普通の外開きのドアなら何も問題ないのですが)

ディーラー様に外し方の手順を調べて貰って、(問合わせた店では、まだ一度も外した事が無かった様でサービスマニュアルを見せてもらいました)よく観察しながらの作業だったので写真を撮ることをスッカリ忘れた!!

という事です。(:^ー^A

凹みが丁度ドア内部の貼り付けてある鉄板の中だったので、どうしても外さないとリペア出来ない状態でした。当初予定していた時間を大幅に上回り、少し筋状の跡が残ったのですが、何とかリペア終了です。

↑作業途中

↑リペア完了後

あまり違いが分からない様に見えますが、リペア前は普通に丸い、でもかなり深い凹みだったので見違える様な仕上がりになってはいるのですが、この写真からは分かって貰えないですよね〜〜(T~T)

ちなみに、内張りを外しただけの状態がコチラです。

作業終了後によく思い出して見ると、今回は自動ドアや半ドア防止のオートクロージャーが付いていなかったのでまだ単純な方でした。

これから、この方式が増えていくのでしょうか?ついて行くのが大変です。


BMW7シリーズ 左リアドアの凹み(少し深い凹み)

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大きさは5センチ程度ですが、鋭く突いた凹みです。 お客様には、現車を見せて頂いた時点で完全に凹みを消す事は出来ず、少し凹みが残る事を了解して頂いて作業開始しました。 ガラスの隙間からツールを入れても、うまくアクセスする事が出来なかったので、取りあえず内張りを外す事に。 何とかツールが入る部分を確保して作業開始です。 お客様には、「凹みの深い部分が残る」と説明しましたが、少しでも残らない様にと出来る限り頑張りました。 しかし、やはり中心部分の凹みが鋭く、残ってしまいました。 少しでも目立たなくなる様に周りを調整して、リペア終了です。 完成後、お客様は「もっと酷く残ってしまう」と思ってらしたらしく、「ここまで直れば全然いい」と満足して頂けました。 あと少し浅ければ、跡形も無く消えた凹みだったのですが…..。 お客様には、とても喜んで頂けたので、これを励みに、これからも頑張ります!

 

ランドクルーザー 左リアフェンダーの凹み

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凹みが深く、凹み下側のプレスラインも少し曲がっています。
お客様の知り合いの業者様が、凹みの裏側を見た所、内張りを外せば手が入り凹み裏も触れるという事だったので、そのまま作業となりました。

過去にもプラドは何度もやっていますが、サードシートが電動のものは初めてばらしました。
そこそこ手間が掛かりましたが、無事に脱着!!

後はリペアに専念します。
このクラスになると、鋼板が厚く、しかも、今回はプレスラインに掛かっているので、通常よりも大きい力で押さないと凹みが出てきません。
それでもプレスラインを少しずつ修復し、凹みを修正する事ができました。
しかし、よく見るとわかる程度の歪みが残ってしまう結果となってしまいました。

お客様には、残った歪みを確認してもらえる様に見てもらい説明しましたが、満足していただけた様です。

お知り合いの業者様で修理の相談をされた時は、鈑金塗装を勧められたとの事でしたが、鈑金塗装、再コーティング代がなかなか高かったらしく、他の方法を探していた所、デントジャパンのホームページから当店を知って頂いたようです。

完璧!!100%のリペア!!!
と言うのは限界もあり難しいのですが、諦めることなく、更なる限界突破を目指していきたいと思います。


デリカD-5左スライドドアの凹み

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ポールの様な物を巻き込んでしまった凹みです。
画像では写し切れませんでしたが、アウターハンドルの真後ろまで凹んでいる、広範囲に及ぶ凹みで、ドアの下の部分も凹んでいました。(コチラは画像ありません。)
今回は広範囲の修理なので、半日程お預りしての作業になりました。

アウターハンドルの廻りは表側からは分かりませんが、裏側に黒い枠の様な部品が付いています。

メーカーごとに多少の違いはありますが、基本的には同じなので、余り苦労せず外す事が出来ました。
この部品を外さないとリペア出来ませんので、脱着は必然になります。
ココさえ外してしまえば、後はいつも通りに作業開始です。

ハンドルの際の凹み、プレスラインの上下の凹みが全て複雑に影響していますので、全体を少しずつ丁寧に紐解いていきます。
その後、細部を調整してバランスを考えて仕上げです。
それでも、少し歪が残ってしまいましたが、お客様には大変満足して頂けた様で何よりです。

言葉で説明すると簡単なのですが、理屈と実践では、なかなか思う様に行かないので苦労したリペアでした。


クラウン 左リアドアの凹み

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この型のプレスライン、実はかなり堅いです。
通常ならガラスの隙間からリペア出来るのですが、ここまで凹むと普通に押し出そうとしてもなかなか出せません。
ツールを入れるのに必要な部品を外して開始しました。

硬い部分なので少しずつ出して行かないと、塗装が割れてしまうので、ヒートガンで塗装を温めながら、慎重にリペアしていきます。(温めても割れるときは割れます。)

凹み自体も通常のツールではビクともしない為、少し大きめのツールで通常よりも、大きな力を掛けてリペアし始め、粗だししてから細部のリペアという手順で修理します。

思ったよりも時間が掛かってしまいましたが、何とかリペア完了です。


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